見渡すかぎりハス・ハス
2009年 08月 06日
高田城のハスを見に行ってきた。外堀一面を埋め尽くしたハスの群落。東洋一の規模だとか。
「ハスを見るには朝早くなければダメ」という事で、小諸を6:30に出発、葉の上に玉の露がゆれている様も見る事ができた。きれいなピンク色の、存在感のある大きな花が咲き誇っていた。広い敷地をウォーキングを兼ねて散策した後は、「天地人博」へ。毘沙門堂を模した入り口から入るとそこは直江兼続の世界。ついでに与板の「兼続・お船ミュージアム」へも足を伸ばし、高校生のガイドボランティアによるたどたどしいけれど、一生懸命さが伝わる解説を聞いたりして、歴史のお勉強も・・・長岡藩牧野家から分家した与板城主康成から続く3代安重が小諸藩主として移封された経緯などもあり、興味深く歩いた。お昼は当然「海鮮ランチ」大椀の海鮮汁に度肝を抜かれる。
「ハスを見るには朝早くなければダメ」という事で、小諸を6:30に出発、葉の上に玉の露がゆれている様も見る事ができた。きれいなピンク色の、存在感のある大きな花が咲き誇っていた。広い敷地をウォーキングを兼ねて散策した後は、「天地人博」へ。毘沙門堂を模した入り口から入るとそこは直江兼続の世界。ついでに与板の「兼続・お船ミュージアム」へも足を伸ばし、高校生のガイドボランティアによるたどたどしいけれど、一生懸命さが伝わる解説を聞いたりして、歴史のお勉強も・・・長岡藩牧野家から分家した与板城主康成から続く3代安重が小諸藩主として移封された経緯などもあり、興味深く歩いた。お昼は当然「海鮮ランチ」大椀の海鮮汁に度肝を抜かれる。
by hanahenro
| 2009-08-06 20:32